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仲間と好きなことを楽しむ時間で人生が豊かに

駅伝で噛みしめる、仲間と走る楽しさ

先週末、AGFフィールドで開かれたみかんリレーマラソン(駅伝)に、2年ぶり3回目の参加をしました。エントリーしたのは、3時間リレー。トラックに一部の外周を加え、1周を900mとして襷をつなぐリレーで、今年は3チーム、15人でのエントリーでした。

私自身、これまでの連続最長距離が5kmという、ランナーと呼ぶには程遠い”少し走る人”ですが、5年ほど前に、ひょんなきっかけで冷やかし程度に出た駅伝から、人と一緒に走る楽しみを知り、直後に作成したFacebookグループは90人を超えるほどに広がっています。

このチームは走力レベルの幅が広く、私レベルの人や走ってみたい人からフルマラソン経験者やトライアスリート、アイアンマンレース、スパルタンレース参加者までいます。今回も週に幾度か走る人、フルマラソンを嗜む人、今夏トライアスロンに初挑戦した人がいる一方で、ただでさえ走るのは2,3km程度なのに、最近の怪我が治らず練習もできないまま参加した人(私)と状況はさまざま。40代~60代のメンバーが個々の走力に応じてリレーを楽しみました。

そこにある想定外。それは襷の力

*リレーマラソンのルール*
チームでタスキをつないでゴールを目指します。1人が1周以上走って次の走者にリレーします。走る順序や各走者の周回数は自由ですが、決められた中継所にて交代してください。
休んだ後、再びタスキを受けて走ることもできます。制限時間内に走った周回数を多いチームが上位となります。また、同周回の場合、最終ランナーが早く計測ポイントに戻ってきたチームが上位となります。

これがルールです。走れる人は3周でも4周でも。私のように1周で息も足も限界的な人は1周で交代します。だから気軽に参加できる駅伝……のはずなのですが、ここに想定外があります。

複数回参加してわかっているのに、走り出すまで忘れてしまう「襷の力」。参加賞のみかんが欲しいわけでも順位が欲しいわけでもないのに、襷を握ったら自分の力以上に走らずにはいられない魔法にかかるのです。

でも、そこがまた楽しい。ムチャしながらも周回数は上位と開いていく、なかなか順位は上がらない。それでもリアルタイムで表示される1周ごとの記録、チームごとの順位が次に走る励みとなり、「もうムリ」と言いながらコースに戻っていくことの繰り返しで、各チームともに3時間を走り切りました。

走ること、記録、順位に楽しみはないにも関わらず、何が続けさせるのか。それは、走ること以上の楽しみがあるからに他なりません。

幹事としてエントリーして、チーム編成を考えて、打ち上げ場所などの段取りをメンバーに依頼して、当日怪我なく楽しく参加する-この機会をつくること、そこに参加することに大きな楽しみがあります。楽しみは参加者それぞれです。次のような声が聞けたことも、今回の楽しみ、事後の嬉しさの一つでもありました。

・数年ぶりに走ったけど、なんか楽しい!もっと走りたい。走りたくなった。(初参加)

・年末にこの駅伝があるからトレーニングをしようというきっかけになってる。

・ゆるいレースだと聞いて気軽に参加したけど、フルマラソンよりきつかったかも。襷はヤバい!でもいいね、こういうの。

・新しい友達ができた感が嬉しい。(初参加)

・サプライズで誕生祝いをしてもらい、近年稀にみる(笑)日記に書きたくなるような誕生日になった。

近年、世界で注目されている分野・学問であるポジティブ心理学では、「ポジティブ感情」「エンゲージメント」「関係性」「意味・意義」「達成」が幸せを構成する5つの要素として挙げられています。

走り切ろう、頑張ろうと、皆で連携しながらレースに没頭し、結果、怪我なく完走したこの経験は、参加者それぞれに幸せを与えてくれたと思っています。「来年も出ましょう!」「来年は参加します(やむなき不参加者)!」というのは、そこにやみつきになった声ではないか。そんなふうに思います。

自分の好きなことで、こういった経験ができる場、仲間を持つことは、人生を豊かにすることに繋がると考えています。ユニキャリアが展開する未来航路塾も、同様の想いで展開する場です。これに目を通してくださっている方には、言わんとしていることが伝わっていると信じています。人生の後半戦の意味や意義を自ら問い、自分の手でポジティブに、熱中して、達成していく仲間として、あなたの参加を待っています!

戦利品のみかんです♪

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